マルハピ

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【こどもの習い事】やめたいと言われれたら

こんにちは!

 

現在、私の子ども(小3)の習い事は

 

ピアノ

書道(硬筆・毛筆)

体操

そろばん

チャレンジタッチ

 

ピアノは、先生曰くバイエルでいうと下にあたるところだと言う。

このレベルは、保育士の免許が取れるレベルらしい。

 

私も、昔ピアノを習っており、バイエルは楽しくなかったので、子どもには楽しい曲をとバイエルはしていない。

やはり、子どもも好きな曲、知ってる曲なら何回でも弾いている。

ちなみに今は、「ギロック」の曲を楽しんでいる。

 

体操は、youtubeで興味を持ったみたいで、先月から習い始めた。

その前にスイミングはやめた。

やめるタイミングも、スイミングの会社が変わる時。

これも引き寄せかもしれない。

会社が変わる前のタイミングでやめた。ちょうど。

すごい偶然!!というかこれも、必然なのである。

 

そろばんは、教室を変えて通っていたが、やめたいと言ったことがある。

でも、先生に恵まれ今でも通っている。

今、7級。

 

書道は、硬筆2段・毛筆2級。

毛筆は、全国の新聞に載ったことがある。

でも、書道はやめると言う。

 

普通なら「新聞にも載ったのにもったいない!字上手なのにもったいない!続けようよ!」と言うだろう。

 

『続くことがいい』と教えられた私たち。

果たしてそうだろうか。

 

『飽き性は悪い』

果たしてそうだろうか。

 

飽き性・続かないことは、本当はいいことなのである。

飽きるということは、「満足したから次いくでー!」ということ。

続かないということは、「これしたかったやつとちゃいまっせ~!」ということ。

 

誰しも、飽きないこと、続くことが必ずある!

それが、本当の好きなことなのである。

それを楽しめばいいのだ。

 

子育ては自由

 

だから、やめたいと言われたら、理由を聞き、やめればいい。

理由が先生なら、先生を変えればいい。

 

またしたいと言えばまた習えばいい。

 

そう私は、思う。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。